石川県関係の空の守り


[小松基地]
昭和36年に開設された日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地であり、我が国の空の守りを固めるため、日夜訓練に励んでいます。
当基地と日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機で約1時間の距離にあります。
この状況からも当基地の果たす役割の大きさがご理解頂けると思います。
当基地は対領空侵犯措置の任務を与えられ、主に日本海正面における国籍不明機の警戒にあたっています。
*基地概要
基地面積  約392万u(東京ドーム約83個分)
飛行場総面積  約442万u(国土交通省管轄区域を含む)
滑走路  長さ 2,700m   幅 45m
*所属飛行機
 F-15J/DJ(戦闘機) T-4(中等練習機) U-125A(救難捜索機) UH-60J(救難ヘリコプター)
*歴史
昭和19年 8月旧海軍舞鶴鎮守府飛行場建設
昭和20年11月米軍接収(補助レーダー基地)
昭和33年 2月米軍接収解除
昭和36年 2月小松基地開設
昭和36年 3月小松救難分遣隊編成
昭和36年 7月第6航空団編成完結 ※第4飛行隊(千歳)、第8飛行隊(松島)から移駐配備(F-86F)
昭和39年 9月F-104J戦闘機導入のため、滑走路を2,700mへ
昭和39年11月第8飛行隊、岩国基地へ移駐
昭和40年 3月第205飛行隊新編(F-104J)
昭和50年 6月第4飛行隊解散
昭和51年10月第303飛行隊新編(F-4EJ)
昭和56年 6月第306飛行隊新編(F-4EJ) ※第205飛行隊解散
昭和62年12月第303飛行隊改編(F-15J)
平成 9年 3月第306飛行隊改編(F-15J)
平成16年 3月第6基地防空隊新編
平成16年 4月新管制塔運用開始
平成18年12月滑走路かさ上げ工事完了
平成20年 3月第9移動警戒隊、第2移動警戒隊(入間)に整理統合

*第6航空団司令兼小松基地司令

空将補 門間 政仁 「着任2018年3月27日 前職 統合幕僚監部運用部運用第1課長」

[輪島分屯基地]
石川県輪島市河井町十部29-7に所在し、中部航空警戒管制団第23警戒群が配置されている。航空自衛隊入間基地の分屯基地である。
分屯基地司令は、第23警戒群司令が兼務。
*沿革
1947年(昭和22年):米軍レーダー管制部隊が輪島市袖ヶ浜へ展開
1953年(昭和28年):米軍レーダーが高洲山へ展開
1956年(昭和31年):航空自衛隊東部訓練航空警戒隊第2中隊第2小隊設立(袖ヶ浜)
1959年(昭和34年):米軍から航空自衛隊へレーダー移管
1961年(昭和36年):部隊移転(袖ヶ浜から青葉ヶ丘(現在)へ)
1961年(昭和36年):部隊改編(第23警戒群と改称)
1992年(平成4年):第303基地防空隊新設
2005年(平成17年):第303基地防空隊廃止・現在は第23警戒群のみが所在

*中部航空警戒管制団第23警戒群司令兼輪島分屯基地司令 佐藤 令 二等空佐「着任2017年8月1日]

C2輸送機 (航空自衛隊ホームページより)
 

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